GMOアプリクラウドのAPIで仮想サーバー(ローカルディスクプラン)を作ってみる



こんにちは、営業 兼 イベント担当のカズです。

前回の「GMOアプリクラウドのAPIを使ってみよう(認証編)」に続くエントリーです。本日は、APIで仮想サーバーのローカルディスクプランを実際に作っていきます。
※ローカルディスクプランの詳細はこちらを参考にしてください。

【参考情報】
GMOアプリクラウド APIリファレンス

まずは、上記リファレンスと前回の記事を参考にして、VM作成に必要な以下の情報を揃えてください。

・トークンID(認証用の24時間有効なトークンID)
・イメージID(インストールしたいOSのイメージ)
・フレーバーID(サーバースペック)

「エンドポイントのURL」「テナントID」はコントロールパネルのAPI情報メニューから確認いただけます。今回は「L-0102」タイプを時間課金で作ってみましょう。

■プライベートIPを『自動』割り当てで作成する場合

curl -X POST 
-H "X-Auth-Token: Userトークン" 
-H Content-Type:application/json -d '{"server":{"name":"任意のサーバー名","flavorRef":"フレーバーID","imageRef":"イメージID"}}' サーバー操作エンドポイントURL/servers

{
    "server": {
        "OS-DCF:diskConfig": "MANUAL", 
        "adminPass": "********", 
        "id": "17b2b19c-0eb8-4ce8-8802-970af0350c9a", 
        "links": [
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/3629e***************************/servers/17b2b19c-0eb8-4ce8-8802-970af0350c9a", 
                "rel": "self"
            }, 
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/3629e***************************/servers/17b2b19c-0eb8-4ce8-8802-970af0350c9a", 
                "rel": "bookmark"
            }
        ], 
        "security_groups": [
            {
                "name": "default"
            }
        ]
    }
}

■プライベートIPを『手動』割り当てで作成する場合

# curl -X POST 
-H "X-Auth-Token: Userトークン" 
-H Content-Type:application/json -d '{"server":{"name":"任意のサーバー名","flavorRef":"フレーバーID","imageRef":"イメージID","networks":[{"fixed_ip":"外部用プライベートIP"},{"fixed_ip":"内部用プライベートIP"}]}}' サーバー操作エンドポイントURL/servers

{
    "server": {
        "OS-DCF:diskConfig": "MANUAL", 
        "adminPass": "********", 
        "id": "fc4576dc-0798-4578-b30e-5b3d58732c3a", 
        "links": [
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/3629e***************************/servers/fc4576dc-0798-4578-b30e-5b3d58732c3a", 
                "rel": "self"
            }, 
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/3629e***************************/servers/fc4576dc-0798-4578-b30e-5b3d58732c3a", 
                "rel": "bookmark"
            }
        ], 
        "security_groups": [
            {
                "name": "default"
            }
        ]
    }
}

手順としては以上です。
いずれも上記のレスポンスが戻ってくれば問題なく受け付けていますので、コントロールパネルからVMが作成されていることを確認してください。

次回は、仮想サーバーの外部ディスクプランを作成していきます。

【関連記事】
GMOアプリクラウドのAPIを使ってみよう(認証編)

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