Photon ServerとUnityを接続してみよう

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皆さんこんにちは。メックスです。メガトンパンチのコツは体重移動です。腕の筋肉だけに頼らず、膝、腰、肩の関節の動きをうまくコントロールし体を回転させながら打つと驚くような威力のパンチになります。慣れないうちは、大きい鏡でゆっくりと自分の関節の動きを見ながら練習してみると良いでしょう。

さて、今回は前回作成したPhotonServerを、ゲームエンジンUnityと接続し、動作させるまでの手順をお届け致します。

PhotonServerをセットアップしてみよう

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・Photon Unity NetworkingをUnityに導入

UnityのAsset storeに、「Photon Unity Networking」というSDKが用意されていますので、こちらをお使いのUnityに導入します。Asset storeでは機能制限版の「Photon Unity Networking」と、機能解除版の[Photon PUN+」の2種類が提供されていますが、今回は「Photon Unity Networking」を使って解説します。

Unity1

Asset Storeでインポートしますと、ポップアップが表示され、導入するコンポーネント範囲を聞かれますが、特にいじらずimportを選択します。

Unity1

 

Importが完了すると、SetUpのポップアップが表示されます。PhotonCloudのIDかEmailアドレスの入力を求められますが、今回はPhoton Serverの利用なのでskipを選択します。

unity2

skipを選択すると、画面下のProjectに「Resources」が現れます。選択すると、「Photon Server Setting」が現れますので、クリックします。

unity3

「Photon Server Setting」をクリックすると、画面右側に「Inspector」が現れます。「Hosting」を選択し、「Self Hosted」を選択します。

unity_4

 

「Server Address」のボックスに、構築したサーバのGlobal IPを入力します。「Protocol」は「TCP」を選択し、「Server Port」は、アプリクラウドのコントロールパネルで作成した場合、Masterサーバの接続先ポートは「4530」となりますので、その通りに入力します。

Unity5

これでネットワーク設定は完了です。

 

・demoで動作確認

それでは、demoで動作確認を行ってみましょう。Photon Unity Networkingにプリセットされているdemoを使います。今回は3Dで描画されたMarcoPolo-Tutolialを動かしてみましょう。

画面左下、Assets→Demos→MarcoPolo-Tutolialを選択します。

Unity6

展開されたフォルダの中に「MarcoPolo-Scene」がありますので、ダブルクリックします。

unity7

Game画面が切り替わり、タイルのような画面になります。

unity8

画面上段の「→」をクリックすると、UnityとPhoton Serverが同期します。

unity8

同期に成功すると、Game画面の左上に。「Joined」と表示され、お化けみたいなキャラクターが現れます。

Unity10

これでPhotonServerのMasterサーバにログインした後、Gameサーバ上に作成されたルーム内に入っている状態になりました。このお化けは、カーソルキーでぐりぐり動かすことが出来ます。

別のPCでUnityを立ち上げ、同じようにPhotonServerに接続すると、同じルームにログインし動き回らせる事が可能です。

Unity12

以上、PhotonServerとUnityの接続の手順を解説致しました。非常に簡単に設定出来ますので、是非一度お試しになってみて下さい。

GMOアプリクラウド × Photon の特設サイト

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PhotonServerをセットアップしてみよう

mex_icon 皆さん初めまして。(物理的な意味で)戦うエンジニアこと、技術支援のメックスです。持ち前の180cmを越える体躯と馬力でGMOアプリクラウドとソーシャルゲーム界隈を盛り上げるのが私のミッションです!

私は主に技術関係の記事をお届けして参ります。GMOアプリクラウドユーザーの皆様は勿論、電子の海を情報を求めて彷徨う皆様にもお役立ち出来る記事を提供出来るよう頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。

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今回お届けするのは、PhotonServerのセットアップです。

既報通り、GMOアプリクラウドはPhotonServer専用カスタムサーバを提供致しております。コントロールパネル上の操作だけで、簡単にPhotonServerのセットアップが出来てしまう便利なサービスです。

作成したPhotonServerを実際に動作出来る状態にするまでの手順を、ハンズオン形式でお伝えしたいと思います。

業界初!! Photon Server 専用カスタムサーバーをリリースいたしました

カズさんの記事の続きから進めていきたいと思います。

1.Masterサーバにログイン、セットアップ

コントロールパネル上の操作で出来上がったMasterサーバにログインします。GMOアプリクラウドのコンソールでも作業出来ますが、作業効率を考えますと、リモートデスクトップの使用をお勧めします。リモートデスクトップを使用する場合は、アプリクラウドにて提供しておりますコントロールパネルからのネットワーク設定が必要となります。

サーバのパスを入力し、ログイン出来ましたら、2つの作業を行います。

  • ライセンスファイルのダウンロード・設置
  • Photonの起動

・ライセンスファイルのダウンロード・設置

PhotonのライセンスファイルをWebからダウンロードし、指定フォルダに設置します。今回は無償のトライアルライセンスを利用します。下記URLからPhotonServerトライアルライセンスファイルのダウンロードが可能です。ライセンスファイルをダウンロードするには登録が必要となります。

https://www.photonengine.com/ja-JP/OnPremise/Dashboard

無事ライセンスファイルがダウンロード出来ましたら、Photonが展開されているフォルダに置きます。

例 C:\Photon\deploy\bin_Win64

・Photonの起動

ライセンスファイルを指定フォルダに置いたら、次はPhotonにファイルを読み込ませ、起動させます。アプリクラウドのコントロールパネルからPhotonServerを作成した場合、立ち上げた時点で既にPhotonが起動していますので、ライセンスファイルを読み込ませる為に再起動させます。

Photon再起動

隠れているインジケーターを表示し、Photon Controlのアイコンを選択し、「Exit Photon Contorol」をクリック

Photonが終了したのを確認したら、PhotonControl.exeをクリック

例 C:\Photon\deploy\bin_Win64\PhotonControl.exe

先程と同じく、隠れているインジケーターを表示し、Photon Controlアイコンをクリック「LoadBalancing (MyCloud) 」を選択して 「Start as Application(アプリケーションとして起動)” を実行します。

Master Serverの設定は以上となります。

 

2.Gameサーバにログイン、セットアップ

続いてGameサーバの設定を行っていきます。やる事はMasterサーバとほぼ同じです。

  • ライセンスファイルのダウンロード・設置
  • Photonの起動

・ライセンスファイルのダウンロード・設置

Masterサーバ同様、ライセンスファイルをダウンロードし、指定フォルダに設置します。トライアルライセンスファイルは、Masterサーバと同一の物でも問題ありません。

※有料ライセンスの場合、Gameサーバ、Masterサーバそれぞれにライセンス購入が必要となりますのでご注意下さい。

https://www.photonengine.com/ja-JP/OnPremise/Dashboard

例 C:\Photon\deploy\bin_Win64

・Photonの起動

こちらも、Masterと同じ手順です。既に起動しているPhotonを隠れているインジケータから選択し、終了させた後、PhotonControl.exeをクリックし、ライセンスファイルが読み込まれている状態にします。

起動後、「LoadBalancing (MyCloud) 」を選択して 「Start as Application(アプリケーションとして起動)” を実行します。

以上で、Photon Serverのセットアップは完了です。実際にネットワーキング出来るようになりました。

とは言え、現在の状態では動作検証が出来ていませんので、実感が沸かないかと思います。次回は、ゲームエンジンUnityと接続を行い、実際にネットワーキングしているのか確認してみたいと思います。

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業界初!! Photon Server 専用カスタムサーバーをリリースいたしました


こんにちは、営業 兼 イベント担当のカズです。

本日は新サービスのご紹介です。
この度、GMOアプリクラウド(Ver3.0/3.1環境)において、Photon Server 専用カスタムサーバーをリリースいたしました。

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■Photon Serverとは
Photon Serverとは、リアルタイム、マルチプレイヤー、マッチメイキングなどのネットワーク機能をサーバー(Windows Server)にインストールして利用するネットワークエンジンです(既にご存知の方はこの項目は飛ばしてお読みください)。
サーバー不要で手軽に低コストではじめられる Photon Realtime と比較して、Photon Serverは Photonのコア部分に当たるバックエンドの部分をカスタマイズすることが可能です。自社環境でゲーム開発ができるため、カスタマイズが自在であり、サーバーログを取得して徹底的に分析を行いたいお客様に最適なプランです。

Photon Serverに関する詳細はこちらよりご確認ください。

■Photon Server 専用カスタムサーバーについて
前述の通り、Photon Server はサーバー(Windows Server)にインストールしてご利用いただくため、今までは下記フローでご用意いただく必要がありました。
(マスターサーバー、ゲームサーバー 個々に対応が必要です)

<Before>
STEP1 :コントロールパネルからサーバー(Windows Server)の作成
STEP2 :Photon SDK のダウンロード + 設置
STEP3 :LBのネットワーク設定(各サーバーへのTCP/UDPポート転送設定)
STEP4 :PhotonのConfigをSTEP3で設定した内容に沿って記述
STEP5 :ライセンス のダウンロード + 設置
STEP6 :Photon Application の起動

 
この度リリースされたPhoton Server 専用カスタムサーバーは、STEP1のサーバー(Windows Server)作成時にSTEP2~4の作業を全自動でセットアップいたします。

<After>
STEP1 :コントロールパネルからサーバー(Windows Server)の作成
STEP2 :ライセンス のダウンロード + 設置
STEP3 :Photon Application の起動

 
GMOアプリクラウドのコントロールパネルから、わずか数クリック・数分で Photon Serverがインストールされ、且つ、面倒なネットワーク設定・config設定が自動セットアップされたサーバーを立ち上げることが可能になりました。
これにより、Photon Server導入の敷居がグッと下がり、Windows Serverを使い慣れていないお客様にもご利用いただき易くなっております。
Photon Serverをご利用の際は、是非ご活用ください。

■コントロールパネル遷移
コントロールパネルの「サーバー追加」メニューから
1.Windows + Photon Serverを選択
2.マスターサーバー or ゲームサーバーを選択
3.タイプを選択(Photon推奨プラン:NW-0404)
4.OS(Windows Server)を選択
5.サーバー台数を選択
図1

6.プライベートIPを選択
7.グローバルIPを選択
図2

8.実行ボタンをクリック
図3

わずかこれだけの操作(数クリック)で、Photon Server セットアップ済みのサーバーが数分後に起動します。
Photon Server の導入が決まったら、GMOアプリクラウドを是非ご活用ください。

現在、GMOアプリクラウド × Photon の特設サイトを公開中です。
こちらも是非ご覧になってください。

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GMOアプリクラウド × Photon Server の特設サイトを公開しました。


こんにちは、営業 兼 イベント担当のカズです。

本日は、GMOアプリクラウド × Photon Server の特設サイトを公開致しましたので、お知らせをさせていただきます。

WS000000

Photon Serverとは、リアルタイム、マルチプレイヤー、マッチメイキング等のネットワーク機能をサーバーにインストールして利用するゲーム開発エンジンです。Unityをはじめ、主要プラットフォームに対応しています。

GMOアプリクラウドは、Photon Serverの利用に適したサーバーであり、Photon運営事務局の推奨環境として唯一認定されたクラウドサービスです。

GMOアプリクラウドとPhoton Serverを同時利用いただくメリットは以下の通りです。

■24時間365日の電話・メールサポートを無料開放しています。
 Photon Serverのインストール代行も承ります。
■GMOアプリクラウド専用のマニュアルをご用意しています。
 Photon Serverのインストール方法やネットワーク設定をご確認いただけます。
■オンラインゲームで嵩むデータ転送量も気になりません。
 モバイルゲームならデータ転送量がどれだけ出ても「最大3万円」の通信料です。
■Photon Server 用のテンプレートを提供予定です。
 わずか数分でPhoton Serverインストール済みのサーバーがご利用いただけます。

詳細はこちらよりご確認ください。
GMOアプリクラウド × Photon Server 特設サイト

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GMOアプリクラウドのAPIで仮想サーバー(外部ディスクプラン)を作ってみる


こんにちは、営業 兼 イベント担当のカズです。

前回の「GMOアプリクラウドのAPIを使ってみよう(認証編)」「GMOアプリクラウドのAPIで仮想サーバー(ローカルディスクプラン)を作ってみる」に続くエントリーです。本日は、APIで仮想サーバーの外部ディスクプランを実際に作っていきます。
※外部ディスクプランの詳細はこちらを参考にしてください。

【参考情報】
GMOアプリクラウド APIリファレンス

まずは、上記リファレンスと前回の記事を参考にして、VM作成に必要な以下の情報を揃えてください。「エンドポイントのURL」「テナントID」はコントロールパネルのAPI情報メニューから確認いただけます。

 ・トークンID(認証用の24時間有効なトークンID)
 ・イメージID(インストールしたいOSのイメージ)
 ・フレーバーID(サーバースペック)

ここでさらにもう一つ。
外部ディスクプランを作る時には、ブート領域用のボリューム(30GB)を事前に用意する必要があります。

■ボリュームの作成

curl -X POST -H "X-Auth-Token: Userトークン" -H Content-Type:application/json -d '{"volume": {"name": "任意のボリューム名","size": "30","volume_type": "os_boot_v2","imageRef":"イメージID"}}' https://block-service-r1nd1001.app-sys.jp/v2/テナントID/volumes

{
    "volume": {
        "id": "ボリュームID", 
        "links": [
            {
                "href": "https://block-service-r1nd1001.app-sys.jp/v2/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/volumes/8b137e24-e4bd-4224-ba30-97c2ea858583", 
                "rel": "self"
            }, 
            {
                "href": "https://block-service-r1nd1001.app-sys.jp/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/volumes/8b137e24-e4bd-4224-ba30-97c2ea858583", 
                "rel": "bookmark"
            }
        ], 
        "name": "volume-test"
    }
}

上記のcURLコマンドの返り値「ボリュームID」を控えておいてください。
ここまでの準備が整ったら「N-0102」タイプを時間課金で作ってみましょう。

■プライベートIPを『自動』割り当てで作成する場合

curl -X POST -H "X-Auth-Token: Userトークン" -H Content-Type:application/json -d '{"server":{"name":"任意のサーバー名","flavorRef":"フレーバーID"},"block_device_mapping":[{"volume_id":"ボリュームID"}]}' https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/テナントID/servers

{
    "server": {
        "OS-DCF:diskConfig": "MANUAL", 
        "adminPass": "**********", 
        "id": "01121f5d-ba51-4815-a4d1-acbd2e952c94", 
        "links": [
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/servers/01121f5d-ba51-4815-a4d1-acbd2e952c94", 
                "rel": "self"
            }, 
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/servers/01121f5d-ba51-4815-a4d1-acbd2e952c94", 
                "rel": "bookmark"
            }
        ], 
        "security_groups": [
            {
                "name": "default"
            }
        ]
    }
}

■プライベートIPを『手動』割り当てで作成する場合

curl -X POST -H "X-Auth-Token: Userトークン" -H Content-Type:application/json -d '{"server":{"name":"任意のサーバー名","flavorRef":"サーバータイプID","networks":[{"fixed_ip":"外部用プライベートIP"},{"fixed_ip":"内部用プライベートIP"}],"block_device_mapping":[{"volume_id":"ボリュームID"}]}}' https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/テナントID/servers

{
    "server": {
        "OS-DCF:diskConfig": "MANUAL", 
        "adminPass": "**********", 
        "id": "4705751e-d715-42e4-bbf6-1698c96340ee", 
        "links": [
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/v2/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/servers/4705751e-d715-42e4-bbf6-1698c96340ee", 
                "rel": "self"
            }, 
            {
                "href": "https://compute-r1nd1001.app-sys.jp/3629e569cd964e0bad5e55732040118b/servers/4705751e-d715-42e4-bbf6-1698c96340ee", 
                "rel": "bookmark"
            }
        ], 
        "security_groups": [
            {
                "name": "default"
            }
        ]
    }
}

手順としては以上です。
いずれも上記のレスポンスが戻ってくれば問題なく受け付けていますので、コントロールパネルからVMが作成されていることを確認してください。

【関連記事】
・GMOアプリクラウドのAPIを使ってみよう(認証編)
・GMOアプリクラウドのAPIで仮想サーバー(ローカルディスクプラン)を作ってみる

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